
リソウのリペアジェルを使っているけれど、もう少し保湿力がほしいときにニベア青缶を重ねてもいいのかな?と気になったことはありませんか。
100%美容成分のオールインワン美容液と、プチプラ保湿クリームの王道ともいえるニベア。
この2つを併用して問題ないのか、成分の相性や塗る順番はどうすればいいのか、気になりますよね。
この記事では、リソウのリペアジェルとニベアを併用するときに押さえておきたいポイントを、スキンケアの基本に立ち返りながら丁寧に解説していきます。
リソウ リペアジェルとニベアの併用で知っておくべき成分の相性
リペアジェルの全成分はたった5つ
リソウのリペアジェルは、水を一滴も使わない100%美容成分処方というかなりユニークなオールインワン美容液です。
全成分はグリセリン、アスコルビン酸、リゾプス/コメ発酵エキス液、グルコシルヘスペリジン、カンゾウ根エキスのわずか5種類だけ。
植物由来にこだわり、石油系の合成防腐剤や酸化防止剤を使っていないので、敏感肌の方でも手に取りやすい設計になっています。
コラーゲンをサポートするビタミンC生命体とコメ発酵生命体という独自の整肌成分が配合されていて、ハリや弾力に着目したエイジングケアが得意なアイテムです。
ニベア青缶はどんな成分で構成されている?
一方、ニベア青缶の主な成分は水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコンなどで構成されています。
スクワランやホホバオイルといった保湿成分も含まれていて、肌の表面に油性の膜をつくることで水分の蒸発を防ぐのが大きな役割です。
わかりやすく言うと、ニベア青缶は肌に「フタ」をするクリームというイメージですね。
こっくりした重めのテクスチャーで、乾燥が気になる時期にはとても頼りになる存在です。
リペアジェルとニベアの成分的な相性は?
結論から言うと、リペアジェルとニベアを併用しても成分的に大きな問題はありません。
リペアジェルはグリセリンやアスコルビン酸といった水溶性の保湿・整肌成分が中心です。
ニベアはミネラルオイルやワセリンといった油性成分が中心で、肌にフタをして水分蒸発を防ぐ役割を担います。
つまり、役割がまったく異なるので、うまく補い合えるんですよね。
リペアジェルで美容成分を肌に届けてから、ニベアで油分のフタをするという使い方は、スキンケアの基本的な考え方にも沿っています。
ただし、ビタミンC(アスコルビン酸)は空気に触れると酸化しやすい性質があります。
リペアジェルを先にしっかり肌になじませてから油分でフタをする方が、成分の働きを活かしやすいと考えられます。
リソウ リペアジェルとニベアを併用する際の注意点
併用する場合にひとつ意識してほしいのが、ニベアの量です。
ニベア青缶は油分がかなりリッチなクリームなので、つけすぎるとベタつきやすく、毛穴を塞いでしまう可能性があります。
特に脂性肌やニキビができやすいタイプの方は、ごく薄く伸ばす程度にとどめるのがおすすめです。
また、リペアジェルは天然由来成分だけで防腐を保っているため、開封後は6ヶ月以内に使い切る必要があります。
ニベアと併用することでリペアジェルの使用量が減って消費ペースが遅くなることも考えられるので、使用期限は気にしておくといいですよ。
リソウ リペアジェルとニベアを併用するときの塗る順番と使い方
基本は「リペアジェルが先、ニベアがあと」
スキンケアの基本ルールは、テクスチャーの軽いものから重いものへ順番に重ねるということです。
リペアジェルは粘度が高めとはいえ、水溶性の美容成分が中心の美容液。
ニベアは油分たっぷりのクリームです。
ですから、洗顔後にまずリペアジェルを塗ってから、その上にニベアを重ねるのが正しい順番になります。
先にニベアを塗ってしまうと油膜が肌をコーティングしてしまい、リペアジェルの美容成分が角質層に届きにくくなってしまいます。
この順番は必ず守ってくださいね。
具体的な塗り方ステップ
実際の手順をお伝えしますね。
まず洗顔後、リペアジェルを1〜2プッシュ手のひらに取ります。
目元や口元など気になるところにポンポンと置いてから、指の腹で顔全体にやさしく伸ばしましょう。
そのあと、手のひら全体で顔を包み込むように1〜2分ハンドプレスして、しっかりなじませます。
リペアジェルが肌にしっとりなじんだのを確認してから、ニベアを小指の爪くらいの量だけ手のひらに取ってください。
両手のひらでよくあたためてからこっくりしたテクスチャーを柔らかくして、薄〜く顔全体に押さえるように塗ります。
ゴシゴシ伸ばすと摩擦になるので、押さえるイメージで塗るのがコツです。
乾燥がひどいときのプラスワンテクニック
冬場や空調の効いた室内で過ごす時間が長いと、リペアジェルだけでは物足りなく感じる方もいるかもしれません。
そんなときこそニベアの併用が活きてきます。
リペアジェルを塗ったあとに手のひらに水や化粧水を少量混ぜたニベアを薄く重ねると、保湿力がぐっとアップしつつベタつきも抑えられます。
また、目元や口元など皮膚が薄くて乾燥しやすいパーツだけにニベアをポイント使いするのも賢い方法です。
全顔に厚塗りするよりも、部分的に使い分ける方がベタつかず快適に過ごせますよ。
朝と夜で使い分けるのもアリ
併用するなら、朝と夜でスキンケアの組み立てを変えてみるのもひとつの手です。
朝はメイクの下地としてリペアジェルだけをさっと塗り、ニベアは省略するとメイク崩れが起きにくくなります。
ニベアの油分は日中の紫外線と合わさると肌への負担になるケースもあるため、日中使いは少し注意が必要です。
夜のスキンケアでは、リペアジェルのあとにニベアをしっかりめに重ねて、睡眠中の水分蒸発を防ぐ集中保湿ケアにするとバランスが取りやすいですよ。
自分の肌のコンディションに合わせて量や頻度を調整してみてくださいね。
まとめ:リソウ リペアジェルとニベアの併用は順番を守ればアリ
リソウのリペアジェルとニベア青缶は、成分の役割がまったく異なるからこそ、上手に組み合わせればお互いの良さを引き出せます。
リペアジェルは水溶性の美容成分で肌にうるおいや整肌成分を届ける役割、ニベアは油性成分で肌にフタをして水分を閉じ込める役割です。
併用のポイントは、必ずリペアジェルを先に塗って肌にしっかりなじませてから、ニベアを薄く重ねるという順番を守ること。
ニベアの量は少なめに、ベタつきを感じたら部分使いに切り替えるなど、肌の状態に合わせて調整しましょう。
特に乾燥が気になる夜に集中して併用し、朝はリペアジェルのみでシンプルに仕上げるのもおすすめのやり方です。
スキンケアは自分の肌と対話しながら続けるものなので、この記事を参考にしつつ、ぜひ自分にぴったりのバランスを見つけてみてくださいね。